セキララ絵日記
 
まるで駄目なグラフィックデザイナー見習い日記。
 



2005年10月を表示

ハロウィン★なんて素敵な日なんだろう♪

楽しみにしていたハロウィンさえも私は日本人。そんな事忘れていた…Uu
ハロウィンは大好きだけど、祝う相手もいない。
だけど、今朝、お嬢さんたちに
「今日はなんの日でしょー?」(ふぅふ~ぅ(笑)と聞かれた
「・・・・・?」
ヒント千真希ちゃん(私)の好きな日
ハロウィン!!」(目が輝く
「そう、じゃぁ合言葉(?)は?」
TRICKor TREAT!
と言ったら、なんと、手作りのかぼちゃのお菓子とチョコレートを貰ってしまいました。本当に嬉しかったです(ノ∀`)ノ
日本にもバレンタインのチョコレートの様にハロウィンの習慣があったら良いなぁ~と改めて思いました。

しかし、先週、図書室に行ったときに図書室の先生に
「ハロウィンの日仮装してきたらお菓子あげるよー」
と言われ、私はマヂで仮装していこうと思いました。
しかし、夕方からは習字の塾のお手伝い…なので行けませんでした(;Д;)=3
でも習字は習字で久しぶりに手伝ったので結構疲れたw
みんな良い子ばっかだ…でも無い子もいるが(ヲィ

あ!そうそう!今日2時頃?(ひょう)が降りましたよ。
パチンコ玉が少し小さくなったくらいのがバーっと…
窓から取ろうと頑張ったものの手に当たって痛かったので断念。
しかし周りにいた子がうまく取ってくれて私にくれたので大喜び。
何が起こったのでしょうね?腐腐
そのかわり、その後には美しい空が見えました。

ストパーかけたら可愛いと言ってもらえましたよw
なんて嬉しい事でしょう…(`∀`)b

ではでは      皿
さいはてアデュー(*ι´)



10月31日(月)21:51 | トラックバック(0) | コメント(2) | 日々赤裸々 | 管理

わけも無くストパーかけてみた

とりあえず髪を切ることにした。
体育のときに髪が長いとペナルティーが付くからである…
前髪とかもまっすぐ下ろすとゲゲゲの鬼●郎みたいだったこともある。てか前が見えなくなるw(/´ДW)父さーん

去年の夏ストパーをかけたが(市販のやつで)全然変わらなかったので…二度目になる。しかし、これはプロの手作業。
結構まっすぐになった!
しかし、あの臭いには耐えられんね。●●そうになる
前の市販のヤツは風呂の中でやったので充満して気を失いそうになったw

髪を切り、ストパーをかけた後、美容室の看板犬タローくんを触る。彼はすぐに私に服従した(皆だろうか?
可愛いねェビーグルは(//∀//))

そして車に乗り込んで100均へ…100円で何でも(?)買える世の中になったねェ…

その後まるこちゃんを見た。タイムトラベラー(?)なんだか●の惑星を思い出した。
宇宙空間には一体何があるのだろう?
まだまだ人間には理解できない不思議な世界が広がっているのだろうか?
未来の人々がこの世界(世)にいるとするならば宇宙人のほうがいる可能性が高い気がする(は

ではでは      皿
さいはてアデュー(*ι´)



10月30日(日)20:50 | トラックバック(0) | コメント(2) | 日々赤裸々 | 管理

ラッキーだったなぁ…

今日はお嬢さんと遊びました。
ゲーセン行ってブックオフ行ってミスド行って…

まずゲーセンではね、最近より取りにくくなったゲームを懲りずやる馬鹿。
でも何時もよりお金は使わなかったよ(´∀`;)腐腐
最初はボーっと色々やってみて…
その内取れそうで景品が凄いゲームを見つけた。
それは小さいクレーンゲームでカプセルに入った鍵の番号の景品を貰えるという何というラッキーなゲームだろう…

よしっと一発目。

横縦~ェっと…

ヴヴヴヴヴヴヴヴ…

なんと、下に下りずにそのまま終わったではないか!
何たること!
たまらず店員さんに言う。
すると、もう一度やらせてくれた(タダでね)でもやっぱ下には下りなくて…
その度何度もやらせてもらった…(直ったか確かめるためにね)
その後店員さんが去ったのでもう一度トライ。
もう一度…(何度か…
その内またヴヴヴヴヴヴ…となったので、又店員さんを呼んだ。

貴方、ドレが欲しいの?
と聞かれたので…
2番…です
と言ったら、なんと、2番の景品をくれたのだ!
すげぇラッキーですな。

2番の中身はナイトメア・ビフォア・クリスマスのジャックと何だかよく分からん怖い子の帽子?(←の方が私は好きだ)とジャックのライト。

それを貰った後プリを撮った…腐腐w
その帽子(?)を袋から取り出し頭にかぶり撮ったよ~
すげぇハイテンションだった…

その後、それががさばるので後悔した。
てか、3番にルパン三世のルパン、不二子、次元、五ヱ衛門の4セットのライトがあったのだ…
「3番…貰えばよかったな…」とつぶやいてしまった。

その後も色々ゲームを、てか2回やった。
それは一発で取れたのでひとつお嬢さんにあげた。

その後雨の中ブックオフへ向かう。
私はお嬢さんを一人置いて一人歩き回る。
嗚呼…なんて素晴らしいのだろう…本屋…本…本…
最近やけに本を読みたくて…漫画なんかより本を買った
ホントはCDが欲しかったんだけど、欲しいのが無くて。
えっと、結構凄いの買いましたよw
私の気になっている作家さん山口椿さんの本★(´ゞ`)
ネットで頼んだ本がまだ届かないのでその間に読んでしまいませう。
後、これも気になっていたのですが…漫画なんですがねw
黒鷺死体宅配便♪
お嬢さんがそれを読んでいたので面白いのかな~?と買ってみる。
ヲイヲイほんとに死体宅配便してるよw
とか…色々、買った。

その後ミスド行って~ドーナッツと具の無いラーメン(何てんだ?)を頼んだ。
昼ごはんを食べていなかったのである。その時3時くらいだったのでおやつでもあった。
嗚呼~やっぱこのラーメン好きやわ。

行く宛てを無くした少女(一人おばさんw)達は私の家へ向かう…最近行く宛てをなくした私達は私の家へ行って映画を観るのだ(-∀ー)お菓子を貪りながらねw
途中の100均でお菓子を買い。
いい年をこいた二人はガチャポンをやりまくる…
※周りに知り合いが居ないかを確かめてからやりましょうね♪
私はうまい棒のストラップとナイトメアのを1回ずつ
お嬢さんはナイトメアを多分4回はやっただろう…(凄い意思だ
欲しかったものも当たらずやめる。

家に帰るとなんと、おじさん(父)が居るではないか!!
ので、急遽メチャメチャ汚い私の部屋に…
まさか私の部屋に入れるとは考えていなかったので…
ホントに汚いまま中に入れた…(ホントすみませんUu

しばらく二人でお菓子を食ったりお茶(笑)を飲みながら本を読んだ(これこそ健全なオトモダチと言うのではないだろうか?(は)
そしてお嬢さんは帰った。

来週はティム・バートンの“コープスブライド”を観にいく予定。後、クリスチャン・ラッセンさん生を見に行きたい。会いに行きたいw
今サイト見てきたけど凄く面白いよ~是非行ってみてください。
http://wwws.warnerbros.co.jp/corpsebride/(コープスブライドね)
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嗚呼、そうそう。あるお嬢さんに変態(?)占いをやってもらったら…
オープン変態ですって!奥さん!どうしませうか…Uu(苦
後、受け攻め度チェック(?)占い?もやった(どんなんだ…
結果は言えん(笑)

ではでは      皿
さいはてアデュー(*ι´)



10月30日(日)00:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日々赤裸々 | 管理

歪んだ愛の果て 5

※注意 
奇妙な人が書いた小説です
不快になるかも知れない小説モドキなので此処で気持ち悪くなったら帰ったほうがいいです。


紗枝は泣いて泣いて…それでもしばらくすると泣き止んで
涙と鼻水を垂らしたまま俺のほうを向いた。

「どうしたんだ?」
俺が優しく聞くと紗枝は、しばらく躊躇いこう言った。
「稜輔さん…の、彼女さんが…」

「え?」
俺は苦笑した、俺の今の居場所なんて知っているはずがない結衣が…結衣を…紗枝が知っているはずが無いのだ。

「彼女さんが…」

「え?」

「稜輔さんを尋ねて…きました」

「は?」
紗枝が嘘をつくことは二だろう。
だけど、何故?

俺は紗枝を置いてバイト先の寮へ向かった。

皆仕事中とあって辺りは静まり返っていた…
静かに自分の部屋のドアを開ける…

キキキキキ…

何ら何時もと変わりない。


しかし、テーブルの上には、何か…皿と…置手紙…
俺が恐る恐る覗いてみると
結衣がよく俺のために作ってくれたチキン料理と…

俺は部屋中を見回った。


恐ろしい女だ…恐ろしい女…

俺の歯ブラシとコップの隣には結衣が使っていた歯ブラシにコップ…
茶碗に箸……
洋服箪笥には結衣の洋服に下着…

俺はソレをゴミ箱に投げ込んだ。

ソレはゴミ箱に入らないほど多く
ソレは思い通りに捨てられない

また、吐き気が俺を襲った…

結衣は…一体何者なんだ?俺に何の恨みがある?


置手紙にはこう書かれていた
“稜くんに会えなくて寂しかったよ。悲しかったよ。
 だけど、これからは、ずっと一緒にいられるね  ”


ドアが開く音がした、俺は寒気を感じた…

キキキキキ…

「稜輔さん?」

なるべく後ろを向かないようにしたが、紗枝の声だった

「・・・・・・」
「どうしたの!?稜輔さん!」
紗枝が俺の後まで来た。

周りの状況からは“俺が狂った(発狂)した”としか分からないだろう…
紗枝は優しく俺の肩を掴んだ

俺が泣いているのに気づいたんだろう…

「良いの、大丈夫、ゆっくり話して」
年下の紗枝に俺は情けなく抱きついて泣いた

俺は泣きながら、ゆっくり、確実に、過去とも、最近とも、の結衣の話をした…

紗枝はしばらく黙ったまま唯、頷いた。


「大丈夫だよ、私は、稜輔さんの見方だから」


その言葉を、俺は、どれだけ望んでいたが…
その一言で、俺は、何かにときはなれた…

紗枝は黙って俺を抱きしめた…

「ごめん…」



キキキキキ…

音がした方を見ると、そこには結衣がいた
結衣の右手にはスーパーの袋が握られていた

俺が震えているのか分かったのか紗枝はより強く俺を抱きしめた…

「あら、お客さんがいたの?ここからスーパーって遠いのね」
結衣は何も無かったかのように微笑んだ。


すると紗枝が震えた声で結衣に言った…

「もう…いい加減にしてよ…どれだけ稜輔さんが困って、悲しんでいるか分からないの?」

「え?」

「分からないの!?稜輔さんの気持ちが!」

なんという光景だろう…
昔愛した女と…今愛している女…

「ふふ、ふふふ…」
結衣が突然笑いはじめた。

「何よ!?」
紗枝が負けじと声を張り上げた…


「貴方には、分からないでしょうが…私がどれだけ稜輔を愛しているか分かる?」
結衣がこちらを振り向いた
「私だって!稜輔さんを愛しているわ!」
紗枝は唇を噛んだ

「死ぬほどね、愛しているの」


それだけ、それだけ聞くと俺は裸足のまま走り出した…

結衣のあまりの恐ろしさを改めて、そして初めて知ったのだ…

俺がいくら逃げても結衣は、どこまでも俺を追いかけてくるだろう…

走って…走って…どこまでも走って…結衣が俺を追っていけない所まで走ろう…

だけど、俺に安住の地はあるのだろうか…?

外国…?

いいや、結衣は外国までも付いてくるだろう…

だったら、俺には、居場所なんて無いのだ…


俺の後ろから結衣が追ってくる…

「待って!待って!」

結衣も裸足のまま美しい髪を振り乱し、顔を歪め追ってきた…

俺は走れるところまで走るつもりだ…

もう、前も見たくない…
俺に居場所なんて初めから無かったんだ…
だったら、こんな所にいる意味も無いだろう…

俺は車が走る道路へ向かった


俺の死を、結衣の目の前で見せ付けたら…
それは、戒めにもなり…
俺はこの世から消えて結衣も付いて来れな所へ行くのだ…
それが、俺だけの安楽の地…


車は何時も通り走る

色々思い出した、小学生の時、好きだった子のリコーダーで放課後吹いてみたり…中学の時、三つも女の子からチョコレート貰ったり…あん時は何でも楽しく思えて…あん時は馬鹿だったなぁ~とか…
人は、死ぬ間際に立たされると過去を思い出すと言うが…
こうもはっきり思い出すとは思わなかった。

まさか…一人の女のせいで、こうも人生が変わるとは思わなかった…


さぁ…見るがいいさ、結衣。

俺は今から、お前の目の前で死んでやる…

そしたらお前も俺を追いかけてなんか来れないだろうよ…


結衣。さようなら。


力の限り走った、きっと俺は死ぬだろう…


+続く+


嗚呼、久しぶりに書いたが…
微妙なとこでまたまた終わってしまいましたよ…
続き書こう~



10月27日(木)21:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 小説モルグ | 管理

選手権を終えて。

最終日。本番の日です。
私たちチームがプレゼンをするのは10番。
その間に色んなチームのプレゼンを見ました。
何だこれと思っていたものもプレゼンをされると素晴らしい!
そのプレゼンは未来も変えるのではないだろうか?
と思うほど…

とくに私が凄いと思ったチーム。
それは震えるほど凄くて。
色をテーマにし、日本だけでなく世界までも…

うんうん、と見ていると私たちの番に…
はっきり行ってリハーサルの方が緊張しましたね。
でも私は何度も台詞をつっかえてしまいましたよ…Uu(ノД`;)
でも何だか…安堵。
これで終わったというのも、うまくいったというのも、ね。

結果は入賞。
でもこれは良い経験!と思いました。だって全国だもの!
もう二度とないと思います★
そう思うとほんとに良かったなぁ~と思いました。
それに…決勝に残った12チームの倍率を聞いたら驚きますよ。
なんと!1/30
30チームで1チームしか決勝に行けないんですって!奥さん!
そんな大掛かりだったとは知らずポエーとプレゼンをした私。

んで一位のチームは私が感動したチームでした。全国大会(?)も頑張ってもらいたいです★

ポエーとした私のチームの後ろのチームは泣いてましたよ。
やっぱ、思い入れが違かったんだ…と思い知らされた。
「何で私っちチームが賞を取れなかったんだ?」とか言ってました。
だって皆一年間かけて練習やらしたっていうのに私っちチーム一週間くらしかまともに練習してねぇもん。
よくできたな~と凄い!と思いました。
人間やればできるんだ!ってw

ポエポエしたまま大学生のお兄さんに連れてかれ打ち上げ会場に…
時間のない私たちは目の前にあるおいしそうなご馳走…とはオサラバサ★
時間もそうだが…司会者(?)の人の話が長くて長くて…
ホント!後少しで食べられたのに!ってのに・・・
ジュースを少し飲んでタクシーに乗り込みました。

その時私は…
あ"あ"、もういいよー」と駄々をこねてました。
それを見た先生が後に。
「千真希が自分の子だったら叩いているね」と言いました。
だって、お腹空いてるのに目の前においてある美味しそうなご馳走も食えず、どーでもよろしい人の長い話を聞かされて、ジュース少ししか飲めなかったんだよ?
だったらそのままタクシーに乗り込んだほうが良かったよ。
それだけが未だに腹が立つ。

そして駅に行き。
駅弁。そう!米沢牛のお弁当!を買いに先生と二人を残しデパートへ…いくら探しても無くって…
そこに電話一本。「売っていた」(弁当)という電話。

あな悲し。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++



新幹線に乗った。
残念ながら米沢牛の弁当も売ってなく旅のみちのく?ってお弁当とケーキを出世払いで先生に買ってもらっちゃいました。
残念ながら私だけは絶対出世しませんよw

でも、美味しくて。何だか今思い出すと切なくて…涙が出てくるよ…

何だかんだ言っていい思い出。つらい事は、私的にあんまり~なかった。
家に着くと風呂入って~ベッドへ!
あ~すげぇ落ち着く★
結局寝たのは1時くらいかな~?家に着いたのが12時で。

次の日が学校だったので結構辛かったです。。。

んで、今日が。
英語のスピーチ(?)のテスト。
全校集会があったので表彰されるかな?と思ったけど…無くて。嗚呼って感じ。
後クロカンの練習ね。あれは結構つらい。(苦

ではでは      皿
さいはてアデュー(*ι´)



10月26日(水)22:08 | トラックバック(0) | コメント(2) | 日々赤裸々 | 管理


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