セキララ絵日記
 
まるで駄目なグラフィックデザイナー見習い日記。
 



2005年7月を表示

月を買おう!

題そのままで、月の土地(権利書)を買おうと…
それを友達に相談したら良いんじゃない?(だよね?)と言われ

悩んだあげく親にボソっと言ってみた…
そしたら…
「アンタ!バカじゃない!?」
「大体、月は誰の土地だ!?」
「紙切れ(権利書)を買うだけだよ!?金をどぶに捨てるのと同じだよ!」
「アンタ、ホントバカだねぇ~」


それだけ言われて…

「私は夢を買うんだよ!!

「バカじゃん」


仕方が無いから諦めた…

月を買うってカッコイイのになぁ…


後、今日習字に行って後ろの男の子(小二くらい?)に書いている字を聞かれ…
何年か聞かれ…最初
「中2?」と言われたが全然アリエナイ
「高2だよ」って言ったら
「へぇ、その字難しい?」と聞かれ
「もう、やりたくないね」と言ったら

「大人なんだから頑張ってよ」

と言われた…こんな小さい子に言われるなんて情けないやら…(腐(´∀`)=3

今日もちくわが居なくなりました…
消えたと思ったら私の洋服箪笥の隙間で寝ていました
親がキレて全て私のせいにしました。
ホント、もう嫌…(こん畜生

ではでは      皿
さいはてアデュー(*ι´)



7月31日(日)18:52 | トラックバック(0) | コメント(2) | 日々赤裸々 | 管理

歪んだ愛の果て 1

※注意 
奇妙な人が書いた小説です
不快になるかも知れない小説モドキなので此処で気持ち悪くなったら帰ったほうがいいです。



彼女と付き合い始めたのはかれこれ三ヶ月前の事で
彼女と別れたのはそれから二ヵ月後
つまり、今、一ヶ月経っている。

最初は静かで無口だけど可愛い子だなぁと思った
無口だけど、お人形の様に可愛い
髪は長く、だけど整っていて…それから清潔な感じがした
その出会いは俺の友達主催の合コン
何時もの様に軽い気持ちで参加した、その時既に俺には彼女がいたからだ
友達に頼まれたから来てやった。
それに、どうせ、ろくなのしか居ないと思っていたし。

だけど、彼女に出会った。

その時の彼女に比べると正反対だった。

言っちゃ悪いが昔の彼女は顔悪い、男癖が悪い、口悪いの三冠王だった
それに比べると、その子は顔良い、男を裏切らない、お嬢さん…昭和の感じ…、ホント良いお嬢さんだった。


「はーい!じゃぁ、俺から紹介するねっ、俺、林田クンね~皆ぁ覚えてちょーだい!」
全く友達の林田には毎回驚く、よくもまぁプライドを捨てたような事を言えるのだろうと思う。
しかも、会ったばかりの女達(その場に居る女全員)にメアドが書いてある紙を渡しまくる。

すると、林田は俺の肩をグイっと引っ張り
「コイツ、俺のフレンドの飯田クンっ無口だけど~喋りだすとヤバイから!ん~で…」
俺の紹介が終わるとすぐに他の奴の紹介をし始めた

嗚呼、何で、こんな仕切り屋の奴と友達になってしまったんだろうと…少し後悔した。

俺の左前に、その子がいた
綺麗だったけど他の奴に比べると居ないオーラが出ていた、ずっと下を向きウーロン茶を飲んでいた
気になっていたが、さほどその時はどうも思わなかった

すると女達の方も自己紹介をはじめた

「摩実で~す、よろしくねぇ~趣味はカラオケだから~気軽に誘ってね!」
どう見てもウカレバカのオーラ。

そして、その子の番が来た

「えっと、橘 結衣(たちばな ゆい)です、よろしくっお願いします」
ええ?それだけ?
早速、林田がチェックを入れた
「あの摩実って子、どう見てもイカれてらぁ~ははっ」
林田は指を一本立て頭上でクルクル回した
「その隣の子、顔は良いけど暗いね~」
「嗚呼」
それだけ言うと何も無かったかのように場を盛り上げた…凄い奴…

何だかんだで合コンは無事終わった
名前の分からない奴が、あのバカ女とくっ付いた様だった…結局やって捨てるんだろうが…


レストランを出ると夜だった、当たり前の事だが、星が綺麗だった
ぼうっとしていると誰かが俺の肩を軽く叩いた

「あのぉ…」

「はい?」
後ろを向くと、あの無口美少女結衣が居た。

「メアド教えてもらえませんか?」

「え?」
あまりに突然だったので驚いた

「あ…駄目なら良いんですが…」

「あ、いいよ、結衣ちゃんも教えて」
いつもの事だったので、さっさと教えて帰った。


家に帰ると、ウザイ女がいる
「ちょっとーアンタ、ここにイイ女がいるのに合コンかよ!?」
くだらないTVを見ていた
テーブルの上にはカップラーメン…

たまには自分で作れよ…と言いたくなったがキレそうなのでやめておいた

俺はお詫びの印(何でお詫びをしなくちゃならないか解らないが)にコンビニでプリンを買って来てやっていた。

「はぁ?アンタ、まさかコレで許せって言うんじゃないでしょうね?!」
全く五月蝿い女だ。
とか言いつつプリンを美味しそうに食っていた奴。
「嗚呼、そうだよ」
素直に言ったら
形相が変わった

「アンタ!他の女つくったんでしょう?!だから安いプリンなんて買ってきたんでしょう?!」

何でこう、すぐにヒステリックを起こすのか分からない…唯淡々と彼女の怒る顔を見ていた。
こういう女が一番嫌いなのに…何で付き合ってしまったんだろう?疑問ばかりだ

「俺の事を信じていないのか?」
俺はまた、素直に言った

「当たり前でしょ!男はすぐ浮気するからねっ!!」

「・・・・・(それはオマエだろ)」

俺は溜め息をつき、そのまま寝た。
こんな女と何で一緒にいるんだろう…


ケータイの受信音で起きた、どうやらバカ女(彼女)と事を済ませた後らしい、真っ裸でケータイを覗いた
すると、あの、結衣って子からメールがきてた

“昨日は合コン騒がしかったですね、私だけかな?また今度会いたいです。
迷惑かな?迷惑じゃなかったらメールください”

素っ気無いメールだったが、彼女からするとかなり頑張った文章だった。
それからこう送った

“いいね!!今度は静かな所で二人で会おうよ”

何で、こんな言葉を送ったのかわからない…
今の彼女じゃ満足していなかったからかもしれない…

そのまま、また深い眠りについた…


それから、一週間後、結衣と食事をして、結局最後まで行ってしまって…何だか微妙な感覚が襲った。
あんなバカで五月蝿い女だけど…一応俺の彼女だし…これって裏切ったんだよな…
こんな俺でも彼女を裏切る事に罪悪感を感じる。
彼女は平気でも俺は…。

横で静かに眠る結衣の寝顔は可愛かった



+続く+

まだ、歪んでいない気が…
未だ合コン、人と付き合う事をしたことが無いので
色々違った感覚かもしれませんがお許しを…
嗚呼、バカ女…



7月30日(土)00:23 | トラックバック(0) | コメント(2) | 小説モルグ | 管理

唯、それだけ。

久しぶりに部屋の掃除をした。
それでもあまり変わらない気がする
元から汚いから♪
それよりあれですよ~デザインコースの宿題。
文化祭ポスター…
ホント画力が無いので死にますUu

もう少し画力があればなぁ~…(ノД`)=3

後!青汁寒天ゼリーを作りましたぜ!
案外美味いんすよ☆腐腐腐♪

明日もポスター描かなきゃいけないんだよなぁ…

ではでは      皿
さいはてアデュー(*ι´)



7月29日(金)23:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日々赤裸々 | 管理

地獄の三者面談

まぁ、落ち着いて聞いてくれ。
今日三者面談があったわけさ…
私はこの時期になるとホント胸が痛くなるのね

んで、日々の生きる楽しみのお昼のロードショーが始まる時間から三者面談があったんですよ。ハァ
今日はスーパーマンのいとこのスーパーガールだったのに…

皆聞く限り褒め称えられたと聞いた。
しかし、俺は違う。断じて絶対違う、有り得ない。
「うーん」
で始まるのが落ちだろうw

それで暑い暑い学校に五月蝿い母親と一緒に行ったわけですたい…
クラスに着いた時は誰もいず、静まり返っていた。
先生が「入ってください」と…
行き成り「何になりたいの?」と聞かれ

「分からない」と言うと

「コノ子、私が何になりたいって言うとキレルンデスヨ」と母

嗚呼、ホントに五月蝿い女だ。だから女は嫌いなんだ。自分自身女に生まれて後悔しているよ。
とりあえず、実は私は…雑誌の挿絵をやりたいな~と思っていたわけですよ…
しかし…母にソレを言うときっと

「莫迦じゃないの?そんなんで生きていけると思うの?!だからアンタは人生をなめているのよ!」ときっと反対しまくるだろうから…
言うに言えませんでした

まぁ、進路の事をウジウジ言って聞いて、私は他の事を考えていた。

アチィ…つか、コレ私の机ジャン!

成績は悪い。否、悪い~う~ん~中の下位なんですが
何もとりえが無いからダメなんですねw
だから、この後1年の間に自分が称えられる事をしなさいと言われた。

しかし…何故、こんなにデザイン科の科目の評価が普通なのだろうか?
私はそれなりに頑張ったのに…

「何で成績が普通か分かる?」
と先生に聞かれて分かった

テストだ!

「テスト」
「う~ん、そう、テストがねーあんまりねーうん、絵自体は結構細かくて良いと思うんだけど、後、提出ね@psじdじhvぺふぃ、djvf。お」

もう聞いちゃいられない…
その後は何を喋っていたか自分でも覚えていない…

その間、母の私への愚痴と鬱憤ばらしをされた。
私は内心目茶目茶キレていたが我慢して溜め息をつき“はやく帰りたい”無言のアピールをし続けた。

やっと帰った頃には映画も半分終わっていた。

全く、成績もう少し上げろとか…まぁ、そうだが…私は2学期は、この頭いいクラスで真ん中位になれるように頑張るよ(実際5人位抜かせれれば…)

つか、何で、習字がこんなに悪いんだ!
あんなに嫌な、あの男好き女の言う事を聞き、好きな習字も皆に褒めてもらえるくらい頑張ったのに…
何故だ…
テストだって、「この女だけにはなめられたくない!」と勉強し中々良かったのに(てか良かったよ)…何故だ…
きっと、あの女、私の事気に入らなかったのだろう。
女は嫌だよ。ホント。というか先生は嫌いな生徒に悪い評価を下す事で嫌味を晴らせるが…
生徒は、そんな先生の態度を感じて嫌味を言うのに…我慢しなければならないのか?


話は中学生時代に戻ります。(ここまで読んでいてくれた人ありがとう、居ないだろうけど)

私が3年の時の国語のせんこーは。ホント嫌な教師でした
肩にはいつもフケが付いてるし(しかも尋常じゃない)
いい年こいて結婚してないし
何故かいつも立っている時足を上げ下げしてたし。
見せてやりたいよ…

そして何より性格が悪い!よくいる奴ですよ

そんな先生が大嫌いだった私は…イツモその人の前で平気で悪口を言っていました。
だって、ホントに嫌な奴だったんだもん♪

そして、決定的な事がおきた…

いつもの様に問題を出され分からなかった私は頭の宜しい、ソイツに丸を貰った娘さんに答えを丸写しさせてもらった。
その時、いつも愚痴を聞いてくれてた娘さんもいて、一緒に写させてもらった。

そして、ソイツにノートを見せに行ったら…

私が×で、その愚痴を聞いていた娘さんが△…

一体何なの?オマエ…

しかも成績も3だったのも2になった
最悪なのはその愚痴を聞いてくれていた娘さんは4から2になったのですよ(勿論5段階評価でね☆しかもテストの点も特に変わっていない)

何て、男だ…自分の感情だけで人を評価するなんて…

先生が嫌いになったが…担任の先生がメチャメチャいい人だったので許せます。
その先生が居なかったら…ホント…腐腐腐☆

お疲れ様です、長々すみませ~ん



7月29日(金)00:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日々赤裸々 | 管理

冷蔵庫壊れた!

何てこった!
我が家の冷蔵庫が壊れてしまったよ…Uu
原因は…私?

昨日、日課のお昼にチマキを続行させるために冷凍庫から冷凍チマキを取り…
そして一つ食した…
んで、まだ小腹が空いたからも一回覗いた

しかし、その時ちゃんと閉まっていなかったらしく
壊れたらしい…

しかし俺ぢゃない!!

聞いてくれ…この冷蔵庫母が色々詰め込みすぎて降ってくる…何がって…冷凍されたカチンコチンの凶器ですよ!
ソレのせいできっと、閉まらなかったんだ…(`Д´)=3

そのせいで朝から暗い。
「千真希が…千真希が…」
と何でも人のせいにする母を尻目に私の怒りは爆発した
「大体アンタがちゃんと整理しないから閉まらないんだよ!」
畜生…

昼に新しい冷蔵庫が来た
全く綺麗な冷蔵庫で更にデカイ…



せっかくのお昼のロードショーの“スモールソルジャーズ”を観ていたのに…
途中で叩きおこされた(`Д´)ノ(ノ´Д`;)ノ嫌だ―

仕方が無く冷蔵庫の中身を全て外に出す作業をした
しかし…臭い…
しかも…いつのか分からない…
今は…2005年か…2006年か…4年か?

そんな作業をしていたら偶然の産物が出てきた

十年前のハムだ!N

高そうなハムは…私が七歳の時の物らしい…
恐ろしい…これを食ったらどうなる?ソレばかり考えていた(ヲィ腐腐腐♪

それを見た父が
「オマエ、その冷蔵庫、千真希の部屋並に汚いぞ

私⇒(;´∀`)>フゥ...

┬┴冷┬蔵┴庫┤∀・) チラリズム

なヽ(`∀´)ノん∀´ノ)だヽ(   )ノと(ヽ´∀こヽ(´∀`)ノらぁ

この○ん○野郎っ!

畜生…どいつもこいつも俺を莫迦にしやがって…

そして夕方ごろ片付いた。

私は…冷蔵庫に描かれたクレヨンしん○ゃんにお別れをした…



あるところに投稿しようとマンガを製作中。
やはり死ネタだ…。
だが、今回は泣けるよ!泣かせてやる!!

嵐は何時現れるのだろう…早く君を拝みたいよ

今日はセブンイレブンで色々お茶目をしちゃったw
その後、久しぶりにあの不良(?)青年(この年は少年か?)にあった…
変わらず元気で私に気付き、お、とか言ってたよ
しかし…坊主はどうした?
失恋…そんな事は無いか!

ではでは      皿
さいはてアデュー(*ι´)

28日後…となんだっけ?ロッキー・ホラー・ショーを買ったよ(DVDをね)♪



7月26日(火)22:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日々赤裸々 | 管理


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