カラオケカラオケ~♪ |
|
| 今日は家族でカラオケに行ってきました。 親は演歌とかよく分からん歌ばっかで… 私も私で親がいるのでアニソンは控えて… 島谷ひとみの亜麻色の髪の乙女で90点…母がボヘミアンで91… 悔しくてたまりません。(`Д´)=3
二時間の間にアイスティーを2杯も飲んでしまいました。 後、父のウーロンハイもちょっと飲んで(ヲィ
明日は地獄の大掃除です… 私は、あの恐ろしく汚い部屋でなきゃ生きていけないのですよ。
ではでは 皿 さいはてアデュー(*ι´)
| |
|
12月29日(金)21:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日々赤裸々 | 管理
|
ケータイ変えましたw |
|
| 右のケータイの液晶がヒビが入ってしまったので新しいのを買いました インスピレーションでこれです。
しかし…最近ちょっとした事で幸運…なんででしょう? もうすぐ親が家に居るようになり、大掃除という恐ろしい行事が…頭が可笑しくなりそうだ。
明日は大奥です!チャングムも良いけど大奥を観ましょう。
ではでは 皿 さいはてアデュー(*ι´)
| |
|
12月28日(木)23:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日々赤裸々 | 管理
|
ケータイ壊れた―!! |
|
| ここだけの話…一昨日の夜にケータイを落っことし、猫にキレて床に投げつけたら画面がひび割れてしまいました。画面が何も見えなくなりました(親には落っことしたことしか言ってませんw ケータイでオークションをやっていて初めて入札があったので早く…早く見なければいけないのです 今日、ショップに行ったのですがどこも閉まっていたので明日~…(´Д`;)早くしないと来年になってしまう~
最近はちょびちょび課題やったり、年賀状を描いたりしてます。
あ、映画も観てますw 昨日のコールドマウンテン…私はああいう話好きです これまたオークションで落札した“メトロポリス”手塚治虫先生原作なわけですが… スゲェ好きです!悪役のロック好き~(*´ω`*)キュン 音楽もそのシーンに合っていて素敵! 今日の夜中はシザーハンズとブルースリー…シザーハンズは持ってるからブルースリー…あんま興味無いから只野仁見ようか…しかし…高橋さんカッコユスだ。ひとしの時の方が好きだけどなー
てか!大晦日プライド男祭り―!!! でぇ!?ミルコ出ねぇのかよ――(;・Д・)――ぉ え!?嘘でしょ?だってヒョードルとかノゲイラとかショーグンも出んのよ?え?K-1はミルコ出んの?日本人はあんまり出さなくていいから…でも、怪物くんは見たいw あ~ミルコ見ないと年越せねぇよ~!ねぇ!(何なの一人で いや~しかし、K-1も見たいよね。ムエタイのあのお兄ちゃん出ないのかな~…
ではでは 皿 さいはてアデュー(*ι´)
| |
|
12月27日(水)23:26 | トラックバック(0) | コメント(5) | 日々赤裸々 | 管理
|
009-1 |
|
| 私の画力じゃここまでの009-1ことミレーヌ・ホフマンちゃん21歳。 アニメも漫画も見た事無いので難しかったです…何が一番難しいって胸だよ。ボインで描けない… ミレーヌちゃん、しかし可愛いですw003みたい(*´ω`*) 胸から攻撃できるらしいです…
クリスマスはいつもどおりでした。何も無い。 私が親にプレゼントあげただけだし… あ、おばさんからプレゼントを貰いましたw誕生日もクリスマスもずっとポスターカラーです。 未使用のポスターカラーが六つくらいあります…何故でしょうか?
ではでは 皿 さいはてアデュー(*ι´)
| |
|
12月25日(月)00:03 | トラックバック(0) | コメント(2) | 日々赤裸々 | 管理
|
チョコレート中毒(上) |
|
| ※注意 読んでいい気分には決してならない小説モドキです、それでもよろしければどうぞお読みください。
私は、この世界を旅する男です。 この世界はみなさんが生きる世界と少しだけ違います。甘いものが手に入らない世界。 私は、その甘いものを旅をしながら売る旅人…
「ねぇねぇ、おじさん、甘いにおいするね」 汚らしい子供が私のマントにしがみついてきました。 「放しなさい」 そういうと子供は手を離し、それでも私に付いてきました。なんて汚い町に汚い子供だろうと私は思いました。
「チョコレートにキャンディー…キャラメル…」 私がマントから商品を取り出そうとすると恐ろしく肥えた男が叫びました。 「なんでも良い!!金はある!早くっ!早くっ!」 男は目を血走らせ一心不乱に商品を食い散らかしました。 ここまでくると病気です、中毒です。しかし私には関係ありません…私は商品を売るだけなのですから。
宿に泊まったときのことです。宿屋の美しい少女が私に近づいてきました。 「あなた、甘い香りがする…」 私はキャンディーを一つ少女にくれてやりました。すると少女は満面の笑みを浮かべ喜びました。 その夜、少女は何は言わず私の部屋に入って「なんでもするからキャンディーが欲しい」と言いました。私も何も言わず、まだ幼い少女を抱きました。 ことが済むと少女は催促をしキャンディーとチョコレート一枚をくれてやると裸のまま食べ始めました。
「ああ…ああ…美味しい…」
この世界は歪んでいます。 この世界に麻薬があるように、私はお菓子という名の麻薬を売って旅をするのです。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 短いですが上中下で
| |
|
12月24日(日)23:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 小説モルグ | 管理
|